日本语表现文型辞典会话内容摘要:

も、ニーズも多様化してるわ。 167。 例文 167。 1.生きている限り、先生から受けた御恩を忘れることはありません。 2.戦争が続く限り、人類の悲劇は終わらないだろう。 3.土下座でもして謝らない限り、決して彼を許さない。 4.相手方が非を認め賠償金を支払わない限り、我々は告訴することも辞さない。 5.彼は頑固だから、よほどのことがない限り、自分の説を変えることはないだろう。 27. )~限りだ 数詞名詞: * 限りだ ① 限りで 感情形容詞:連体形< 李 :田中教授の家は箱根に別荘があって、夏休みは家族そろって、そこで過ごすんだって。 良子:羨ましい限りだわ。 お金って、ある所にはあるものね。 「金は天下の回りもの」って言うけれど...。 李 :僕たちの所には回ってこないね。 あ~あ、夏の休暇も今週限りだけど、どこにも行けそうにないなあ。 167。 例文 167。 1.この資料の貸し出しは、三日間限りです。 2.今日限りで、皆さんともお別れです。 色々お世話になりました。 3.君と 10 年ぶりに再会できて、うれしい限りだ。 4.あんな奴に負けたなんて、くやしい限りだ。 5.根も葉もない噂をたてられ、腹立たしい限りだ。 28. )~限りでは 動詞: 普通形 * 限りでは 李 :それって、今はやりのヨーヨーかい。 面白そうだね、ちょっとやらせて。 小平:いいよ。 でも、これってこつがあって、案外、難しいんだよ。 李 :やってるのを見た限りでは、それほど難しくなさそうだけれど ...。 あれっ。 できないや。 167。 例文 167。 1.私が診た限りでは、ただの風邪のようです。 2.私の知っている限りでは、彼女はま だ独身のはずです。 3.私が理解した限りでは、そもそもボタンの掛け違いから生じた問題ですね。 4.この度の殺人事件に関し、私の捜査した限りでは、Aがきわめて黒に近いですね。 5.この病院の受け付けは午前中ですが、急患の場合はこの限りではありません。 29. )~かけだ/)~かける/)~かけの 動詞:[ます]形 * かける かけの * 名詞 かけだ 李 :おい、おい、言いかけた話を途中でやめるなよ。 気になるじゃないか。 良子:きっとあなたは怒るから、やはりやめとくわ。 李 :よけい気になるよ。 もったいぶらないで言いなよ。 絶対怒らないからさ。 良子:実は、 10 万円のダイヤの指輪を買っちゃったの。 167。 例文 167。 1.やりかけたことは、最後までやり通せ。 2.私が海で危うく溺れかけたところを、助けてくれたのが今の夫なんです。 3.もう日も沈みかけている。 道を急ごう。 4.僕がうとうとしかけると、突然電話のベルが鳴った。 5.友達が遊びに来ると、息子は 昼御飯も食べかけのまま飛び出していった。 30. ~が最後/~たら最後 : * が最後 動詞 :た形'希に原形( 動詞 :た形 * ら最後 佐藤:アメリカに2、3年行かないかって言われて、迷ってるんだ。 行ったが最後、しばらく帰してもらえない気がしてね。 真理:出世コースじゃないの。 このチャンスを逃したら最後、二度と回って来ないわよ。 佐藤:君も一緒に行ってくれないか。 どう。 167。 例文 167。 1.あの男はこの業界の顔役で、彼ににらまれたら最後だ。 2.今度の仕事は尐しでもミスをしたが最後、取り返しがつかないことになる。 3.彼は言い出したら最後、一歩も後へ引かない。 4.あいつはマイクを握ったが最後、離そうとしないカラオケ狂だ。 5.あんな女につかまったら最後、骨の髄までしゃぶられてしまうぞ。 31. )~がする 五感感覚を表す名詞 : * がする がしない 李 :あれっ、どうしたの。 なんだか顔色が悪いような気がするなあ。 百恵:ええ、夕べから尐し寒気がするの。 李 :どれどれ、あれっ、すごい熱だ。 早退して医者に行った方がいいよ。 仕事も大切だけど、体を壊しちゃ元も子もないよ。 167。 例文 167。 1.隣は今留守のはずなのに、人の声がしました。 2.誰でも褒められたら悪い気はしないものだ。 3.私の家は道路の側にあるので、真夜中まで車の音がして、慣れないうちは眠れなかった。 4.なんだか変な味がするよ。 これ腐ってるんじゃないか。 5.第六感というか、嫌なこと が起こりそうな感じがする。 32. ~かそこら/~辺り/~足らず/~余り 数詞: * かそこら ① 名詞: * 辺り ② 数詞: * 足らず ③ 数詞: * 余り ④ 良子:あ~あ、寒い。 今朝なんか五度かそこらだったのじゃないかしら。 マフラーを買わなきゃ。 李 :この辺りにはセンスのいい店がないね。 アメ横辺りで買えば一万円でお釣りが来るだろう。 行ってみる。 良子: 買ってもらえるなら、どこでもいいわよ。 いつものあそこで、5時半に待ち合わせましょうよ。 167。 例文 167。 1.東京から京都まで、あっという間だよ。 新幹線で三時間かそこらで着くんだから。 2.あなたにとっては十万円かそこらは小遣い銭でも、私にとっては大金よ。 3.駅まではあっても二キロ足らずだよ。 歩いて行こうよ。 4.この仕事には田中君辺りが、適任ではないでしょうか。 5.確か、ここら辺りに置いたはずなんだが、ないなあ。 33. )~か、それとも~か/)~か、或いは~か/~か、または~か 名詞 : * か、それとも~か 動詞形容詞:普通形<ナ形ー> か、或いは か、または 良子:小平も一人部屋をほしがってるし、広い所に引っ越すか、それとも思い切ってマンションを買うか、決めなくてはいけないわね。 李 :今の給料じゃ、どちらも無理だよ。 良子:あ~あ、甲斐性のない夫を持つと、妻が苦労するわねえ。 いっそ、夫を取り換えようかしら。 167。 例文 167。 1.バスで帰ろうか、それとも歩いて帰ろうか。 2.中華料理にするの、それとも和食にするの。 3.突撃して活路を開くのか、或いは降伏して命ごいをするのか、もはや道は二つに一つだ。 4.泣いて詫びようが、或いは'または/それとも(いくら慰謝料を払おうが、君の犯した罪は消えない。 5.この署名欄には、日本語か、または' .或いは/それとも(英語で御記入ください。 34. )~難い 動詞:[ます]形 * 難い 佐藤:初代の中国事務所の所長を、課長から打診されたんだけど、日 本は住みやすいので離れたくないよ。 李 :離れ難いのは日本ではなくて、真理さんなのと違うかい。 でも、どこでも「住めば都」だよ。 佐藤:所長だなんて急に言われても、にわかには受け難いよ。 気持ちの準備もできていないしさ。 167。 例文 167。 1.信じ難いことだが、彼は会社の金を使い込んでいたそうだ。 2.彼は得難い人材だ。 会社の将来は彼のような若者の肩にかかっている。 3.耐え難きを耐えてこそ、忍耐と言える。 4.これはちょっと言葉では表し難い珍味ですなあ。 5.君の企画案は卖なる思いつきに過ぎ ず、具体的なプランもない。 これでは採用し難いね。 35. ~かたがた 名詞: * かたがた 山田:打ち合わせを早めに切り上げて、工場見学かたがたお花見に行かないか。 夕日を浴びながらのお花見。 たまにはのんびりしようじゃないか。 佐藤:おやおや、お花見かたがたの工場見学と言った方が正確じゃないの。 困った方々だなあ。 山田:行きたいなら、がたがた言わないこと。 167。 例文 167。 1.夕涼みかたがた、図書館に寄ってみた。 2.墓参りかたがた、幼友だちに会って来ようと思う。 3.お願いかたがた、近況御報告まで。 敬具 4.近くに来るついでがございましたので、先日のお礼かたがた、お伺いしました。 5.上海出張かたがた、足を伸ばして黄山に登ってきた。 36. ~かたわら 名詞: の * かたわら 動詞:原形 課長:新聞でも紹介されていたけど、田中さんは仕事のかたわら、自治会の会長としても地域で大活躍だね。 李 :奥さんも、中国帰国者に日本語を教えているボランティアグループのリーダーらしいです。 課長:有能な男のかたわらに良 妻ありというところだな。 君も地域活動で中国語を活かしてみたら。 167。 例文 167。 1.彼は会社に勤めるかたわら、英語学校で勉強している。 2.A社は不動産業のかたわら、飲食店も経営している。 3.あの人は農業のかたわら、農閑期は演奏活動もしているシンガー .。 4.あいつは嫌な奴だ。 本人の前では胡麻をするかたわら、裏で陰口をたたいている。 5.子育てのかたわら書きつづった随筆が、ベストセラーになった。 37. )~がちだ 名詞: * がちだ 動詞:[ます]形 がちなことだ がちの * 名詞 課長:君、この頃元気がないね。 いつもの君らしくないので、部長と心配しているのだよ。 李 :子供がよく熱を出すので、どこか悪いのではないかと心配で。 医者は何でもないと言っているのですが。 課長:子育てに慣れないうちは、親もあれこれ悩みがちだが、小さな子にはありがちなことだよ。 167。 例文 167。 1.この種の間違いは、初心者にありがちなことだ。 2.この子は小さ い頃から病気がちで、しょっちゅう医者通いをしていました。 3.明日は午後から、曇りがちの天気になるでしょう。 4.疲れているときは、不注意による事故が起こりがちだ。 5.ふと浮かんだアイディアというのは忘れがちだから、必ずメモに残すことにしている。 38. ~がてら 名詞: * がてら 動詞:[ます]形 李 :夕涼みがてら、井の頭公園でも散歩しないか。 良子:男の人って優雅でいいわねえ。 女の私はどこへ行くにも買い物がてらよ。 李 :わかった 、わかった。 ついでに吉祥寺の街に出て、夕食の材料も買って来よう。 荷物は僕が持つからさ。 良子:ねえ、夏物の服も買っていいかしら。 167。 例文 167。 1.神社のお祭りを見物がてら、夜店でものぞいてこようよ。 2.中国旅行がてら、教え子に会って来ようかと思う。 3.私は毎朝この道をジョギングがてら、思い浮かんだことを俳句にしている。 4.市場調査がてら都内の繁華街を冷やかして歩くのが、まあ、私の道楽のようなものです。 5.料理を作りがてら、聞くともなく聞いていたラジオから、懐かしい歌が流れてきた。 39. ~かと言うと/~かと言えば なぜ ~ 名詞 : * かと言うと どう 動詞形容詞:普通形<ナ形 ー> かと言えば どうして/ どちら 李 :ねえ、どちらの服が似合う。 良子:どちらかと言えば、右手に持っている明るい色の方がいいと思うわ。 若々しくていいんじゃない。 李 :尐し派手じゃないか。 良子:そんなことないわよ。 日本のサラリーマンは黒っぽいのとか、灰色っぽいのとか、とにかく地味すぎるのよ。 167。 例文 167。 1.どちらが好きかと言えば、やはり僕はこちらの方ですね。 2.誰が適任かと言えば、やはり山田君以外にいないだろう。 3.日本語の学習にはどんな方法が一番いいかと言うと、とにかく丸ごと暗記することでしょうね。 4.成功の秘訣ですか。 どうすれば夢を実現できるかと言うと、そうですねえ、夢を持ち続けることでしょうね。 5.親が教師だから、その息子も勉強ができるかと言えば、そうとばかりは言えないようです。
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