关于授受表现的中日对照日文内容摘要:

扣扣:一六四一六五三九八二 7 与え手と受け手の人間関係と動詞の選択について規則が下記の通りだ。 与え手<受け手………さしあげる 与え手≧受け手………あげる 与え手>受け手………やる 例えば: (私が)先生にケーキをさしあげる。 学生がクラスメートに誕生日プレゼントをあげる。 私が親戚のこどもにお年玉をやる。 くれる 他者が話者、あるいは話者の側(例えば家 族、身内など)に物品を与える場合に使う。 与える側(与え手)が目上の場合とか、同等でもあまり親しくない場合などに敬意を表す意味で、「くれる」の代わりに「くださる」を用いる。 与え手と受け手の人間関係と動詞の選択について規則が下記の通りだ。 与え手>受け手………くださる 与え手≦受け手………くれる 例えば: 社長が私に映画の切符をくださる。 王さんが私に果物をくれる。 後輩が私にレポートをくれる。 もらう 他人から与えられるもの、贈られるものを受けたり、頼んで自分のものにしたりする場合に使う。 物品 を与える側が目上か、あるいは、同等でも親しくない場合には、与える側に敬意を表す意味で「もらう」の代わりに「いただく、ちょうだいする」を用いる。 受ける側は話者、あるいは、話者の側に属するのが普通である。 与え手と受け手の人間関係と動詞の選択について規則が下記の通りだ。 与え手>受け手………いただく 与え手≦受け手………もらう 例えば: 張さんが先生に賞状をいただく。 私が王さんにジュースをもらう。 親が娘に手紙をもらう。 文章编制 扣扣:一六四一六五三九八二 8 補助授受動詞の使い方 前回は「あげる」、「もらう」、「くれる」などの授受動詞 の使い方を詳しく説明したが、今回は補助動詞としての使い方、「動詞テ形(連用形)+あげる /もらう /くれる」という表現を説明する。 補助授受動詞の使い方は、日常会話でよくつかわれ、とても大事な表現である。 主に、動詞の連用形(テ型)を活用するものである。 この場合にも「に」を使います。 主語 A さんと動詞「読む」との関係に注意しながら、下の例文を見てみよう。 ( 4) A さんが本を読む。 ( 5) A さんが B さんに本を読んであげる。 ( 6) A さんが B さんに本を読んでくれる。 ( 7) B さんが A さんに本を読んでもらう。 例文( 4)では主語「 A さん」が「読む」という動作をしている。 例文( 5)でも例文( 4)と同じように、「 A さん」が「読む」という動作をしている。 しかし、 A さんは自分のために読むのではなく、 B さんのために読んでいる。 例文( 6)でも「読む」という動作をするのは A さんである。 同じように「 B さん」のために「読む」という動作をしている。 ところが、例文 (7)では、本を「読む」のは主語の B さんではなく、補語の A さんである。 「 A さん」が「 Bさん」のために本を読んでいるのである。 「あげる」、「もらう」を物の移動に使う時、「あげる」は「 主語」から「対象語」への物の移動を表しているが、これと反対に「もらう」は「対象語」から「主語」への物の移動を表している。 これと同じように、「~てあげる」と「~てもらう」を使う文では、動作をする人が正反対になる。 つまり、「~てもらう」は主語が動作をするのではなく、「主語が他人を頼んで、他人は主語のために動作をする」という意味になる。 3 中国語の授受の表現について 「 给 」の応用について 日本語には「物を相手に与える」という授受動詞の「あげる」の意味から見ると、“ 给 ”は文字どおり、「(相手に)与 える」という意味を持つものの、文章编制 扣扣:一六四一六五三九八二 9 実際の生活にはとても複雑な用法に用いられている。 平日には次のような意味がある。 “ 给 ” という意味である。 例えば、 ( 1) a 他 给 了我一本书。 /彼は本をくれた。 b 他把 书 给 了我。 /彼は私に本をくれた。 c 你 别 给 他添乱了。 /彼に迷惑をかけないように。 また、使役と受身の意味を持っている。 ( 2) a 把伞收好 , 别 给 弄丢了。 /ちゃんと傘を預けて、なくなっていないように。 b 再 给 我仔 细 听一遍。 /もう一度ゆっくり聞いてください。 “叫”、“ 让 ” はいわゆる使役の動詞であ るから、正に使役を意味するからと言って、その目的語である相手を指す語を省略する場合には必ずしも「させる」に対応するとはかぎらない。 それは以上( 2)の例文からわかるはずである。 次に相手に使う場合には介詞として “被” の用法に近い。 ( 3) a 风筝 都 给 风 折断了。 /凧がすっかり風で折れた。 b 我的 书 给 小王借走了。 /私の本は王さんが借りていた。 c 头发 给 雨淋湿了。 /髪の毛は雨でぐっしょりぬれた。 d 手 让 刀 给 划破了。 /手はナイフで切り裂かれた。 ここでは “ 给 ” は典型的な受け身を表す言葉 として、確かに受け身を意味するが、( 3) b、 c の例文から見ると、完全に「られる」に対応するとはかぎらないと思われる。 「 得 」の応用について 「 贈り物を受ける。 人に請うて自分の物とする。 」という授受動詞「もらう」の意味から考えると、中国語の “(从„„)得到”、“( 请 „„) 给 ”、“(从„„) 领 到” に対応すると言ってよいだろう。 「あげる」がものを与える側を主体とする表現であるとすれば、与えられる側から 「くれる」「もらう」ということになる。 「(相手が自分に)物を与える」の「くれる」の意味から考えると、以 上検討した中国の “ 给 ” により適切するようである。 ここでは “ 给 ” についてもう一度述べる必要はないと思うが、「もらう」と対応する中国語の表現 “(从„„)得到” を中心にして検討してみたい。 昔の言葉、 “心之官 则 思 ,思 则 得之 ,不思 则 不得也。 ” とい。
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